おはようございます。
北日商会の西です。
今日とかは暖かい日でしたが来週から結構冷え込むみたいですね!
本当に秋が無くすぐに冬が来たいみたいです!
さて、今日はレーザーによる3Dエリア監視で危険ゼロへ!
「3D測域センサ YHT-10LA」のご紹介です。
3次元のエリア監視で危険見落としゼロへ
■3次元でのエリア設定が可能。
・YHT-10LAでは、センサ内部のReM(共振ミラー)でレーザを水平方向(45°)照射し、さらにモータを回転させることで垂直方向(85°)範囲を広げ検知しています。
■距離取得時間が速い
・スキャン速度が、17.5ms(インターレースなし)となっており、従来の測域センサと比べると半分以下の速度になります。
・スキャン速度が速くなるとリアルタイム計測が可能となり、データ処理時間の向上にも繋がります。
■インターレース機能
・垂直:最大32倍、水平:最大4倍のインターレースをつけることが可能になります。(最大インターレース数の時はスキャン速度が、2.24sになります)
・インターレースをつけることでより精密なデータを取得することができ、計測用途に役立ちます。
■屋外フィルタ機能
・粉塵・雨・霧のような空気中に漂う微小物体を除去することが可能なフィルタです。









