8/1-表示灯(USB制御) NE-USB

 おはようございます。

北日商会の西です。

今日も暑かったですね！台風もぼちぼち起きてきて

今は福井にはまだ影響はありませんが今後わかりませんね！

今週は37度が続くようで・・・暑いですね！週末は39度の予報が出ています！！

さて、今日はUSBでつながる表示灯 NE-USBシリーズについてご紹介します。この表示灯は、パソコンやタブレットなどのUSBポートに接続するだけで、簡単に制御できる便利な製品です。さまざまな用途に合わせて、7色の光と音でお知らせします。どんな特徴があるのでしょうか？見ていきましょう。

まず、この表示灯は、USBバスパワーで給電されるので、電源コードやアダプターが不要です。配線が少なくてすむので、場所を選ばずに設置できます。また、専用ドライバも不要なので、HIDクラスに対応した機器なら、すぐに使えます。

次に、この表示灯は、ソフトウェアライブラリ(DLL)を利用して、プログラム構築が容易にできます。C#やVisual Studioなどの開発言語に対応しています。また、プロトコル仕様での制御も可能なので、Windows以外のOSでも制御できます。例えば、LinuxやMacOSなどでも動作します。

さらに、この表示灯は、1台で7色(赤黄緑青空紫白)の光と音を表現できます。6種類の点灯パターンと7種類のブザーパターンから選べます。音量も10段階に調整できます。オフィスや店舗にも馴染むミルキーレンズグローブを採用しているので、優しい光と音でお知らせします。

最後に、この表示灯は、タッチセンサ付仕様もあります。表示灯上部に触れることで、スイッチの代わりとして上位へ信号を送れます。また、ネオジムマグネット仕様やインチねじ仕様もあります。これらはデスクや壁面などに簡単に取り付けられます。さらに、オプションのポールやブラケットを使えば、ポール取付や壁面取付も可能です。

以上がUSBでつながる表示灯 NE-USBシリーズの特徴です。この表示灯は、在宅勤務やリモートワークなどの環境でも活躍します。例えば、ビデオ会議中や電話中などの状況を周囲に伝えたり、メールやメッセージの着信を知らせたりすることができます。また、工場や倉庫などの現場でも役立ちます。例えば、作業進捗やエラー発生などの情報を視覚的に伝えたり、操作確認や指示入力などを行ったりすることができます。

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